女性が望むセックスライフ

性欲を持て余していた方の実例

 

カウンセリングを行った医師によるとその方は見るからに不幸を背負っているという感じのオーラが出ていて、ご主人とも10年以上もセックスレスが続いていました。

 

女としても幸せをあきらめかけていたのでしょう。

 

その後カウンセリングによって回復に向かうまでの流れをご紹介します。

 

ひと肌が恋しくて

 

子育てに追われていたころは性行為のことなど考えることもなかったし、たまに主人から要求されても応じる気持ちはありませんでした。

 

ところが更年期を迎えてから、どうしようもなくひと肌が恋しくなってしまって、性欲を満たしたいという欲望がにわかに募ってきました。

 

もう10年以上もセックスレスだったのに、気が付くと、あふれんばかりに濡れていて、一日何度となく体がほしがるのです。

 

町を歩いていても、すてきだなと思った男性を見ると、自分から飛びつきたい衝動に駆られることもしばしばありました。

 

でも、こんなことを女性の友達に相談するわけにもいかないし、だからと言って身近な男性と関係を持って噂を立てられるのも嫌でした。

 

そんな時にカウンセリングに申し込んだそうです。

 

カウンセリングではシャワーを浴びて、浴衣を着てもらい、ベッドに横になってもらいました。感じるためには、血流を良くしておくことが大切なので、全身マッサージをしてもらい、浴衣を脱いで全裸になりました。

 

羞恥心は感じませんでした。それより、十何年ぶりに男性にはだかの体を触られて、体が思い出し始めました。同時にストレートに自分の欲望をぶつけてもいいんだと考え、自分が待ちに待っていたもので期待が膨らんできました。

 

それまで自分が知っていたものは、胸を触られ、すぐに挿入されて男性が終わればそれでおしまいというものでした。
でもそのカウンセリングでは最後の最後まで世紀に触れることはなく、背中等でのマッサージだけでじわじわと期待感が高まってきました。

 

すると全身が火照ってきて、体がひとりでにくねくねと動き始めました。うつ伏せになった私のお尻を小刻みに掌でぶるぶるとゆすられるとこれまで感じたことのない快感が突き上げてきたのです。

 

続いて背中に密着した状態から髪をかきあげられ、耳たぶに熱い吐息をかけられた途端、声が出てしまいました。

 

そのあと太ももから足の付け根屁を撫でられ、待ち焦がれていた性器に触れてきて、ようやく指を挿入された時には、もうじっとしていることができず、体を動かし続けていないとも息がおかしくなりそうで、一気に会館に身を任せていました。

 

そのあと、頭の中に一気に会館が突き抜けて、体全体が勝手に硬直しました。大きな津波にのみ込まれて、身も心も空間をさまよっているような感じでした。

 

完全に理性を失ってしまい、それが生まれて初めての絶頂を迎えた瞬間でした。

 

10年以上もっセックスレスでしたから、自分なりに私は性に淡白な方だと決めつけていたのですが、このカウンセリングをきっかけに、自分自身で求められないぐらいに体がうずき、これは異常なのか、それとも自分本来の願望が出てきたのかわからなくなるほどでした。

 

でも、それが自分本来の姿だったのです。